作品名
6番線特急鶴屋さん
 鶴屋xキョンxみくる
作者
7-575氏





布団を占拠する邪魔な鶴屋さんは既に押入れの方へ転がしておいた。
朝比奈さんはあの激しい音で、実は起きているんじゃなかろうかと疑り近寄り、
しゃがみ口元に耳を側立てる。おや、規則的な安らかな寝息を立てていた。
鶴屋さんいわく勉強会と言っていたが寝てしまったままでも構わないだろ、
とゆっくりと眠りを妨げないように抱き上げた。起きたままでは拒否されおいしい思いは出来ないと思ったからだ。
鶴屋さんよりも小柄だがその体は一段と女性らしく芳醇な香りを鼻腔に漂わせ、興奮という酔いを感じさせてくれる。
寝床に連れて行く。途中鶴屋さんがこちらを見ているのに気づく。が、何も言ってこないようなのでそのまま放っておき
不憫な朝比奈さんをスっと横たえる。そこで見ていればいい。上から負担をかけないように四つん這いに覆いかぶさり、
すーすーと寝息を吐く少し開いた唇をゆっくりと舌で抉じ開けていく。
「・・・・・・ん」
歯茎を横へ下へ味わうように舐めその口腔の奥から洩れ出てくる吐息を直接感じる。
「ふ・・・は・・・んん」
起きてはいない。そのまま奥の舌を求めて進ませる。
「んふ、ぁ・・・ふ」
舌と舌の先が触れ合う。弱く吸い舌を濡らす唾液を啜っていく。
「ぁ・・・ん・・・ふ・・・ちゅ・・・むふ、ちゅる」
ちゅうちゅうと弄ぶ。その味は脳を蕩けさせる様な麻薬的な美酒。
吸いながら少しずつ制服の前をプチプチとはだけさせていく。
「ぅ・・・・・・んっ、ぁ・・・ちゅ・・・ちゅううう」
はっ少し強すぎた。起きていないか確認をし・・・大丈夫のようなのでそのままブラを脱がす事にする。
大人びた豊満な胸を隠す質素なブラジャーを背中側に手をモゾモゾと進ませホックをはずす。
「・・・・・・・・・ん」
そのままなるべく摩擦させないよう引っ張り手を挙げ脱がし完了。や、やはり、で・・・でかい。
その胸の先は誰にもまだ汚されていない様なぴんくの乳首、形は垂れるようなタイプではなく
綺麗なフォルムを形作っていた。これを好き放題に出来るのだ。我慢できず顔を胸に埋めにいく。
「ぁん」
舌で左側のぷくりとした乳首をつつくように舐め、視線の先は右の片方の手で撫で摩っている様をぼーっと。
「ぁぁ・・・ふ、んふ」
感じている。体温が上がっているようでメスの香りが強くなってくる。
乳首も徐々に尖ってきているようだ。続ける。
「ぁん・・・はぁ・・・はぅ、あん」
ぬらぬらと執拗に舐め廻し唾液に汚された胸の頂は完全にそそり立っていた。
そろそろ起きてしまうんじゃないだろうか。次はどうしようか考える。・・・?
ずりずりと引き摺るような音がし、そちらを見ると足を畳に引き摺りながら鶴屋さんが近寄ってきていた。
何かな?
「き、君ってやっぱりヘンタイさんだね・・・」
言いながら鶴屋さんは、裸のまま胡坐をかき両手を畳に投げ出しこちらの機嫌を伺うように
「あのね、お願いがあるんだっ」
言ってきた。みんなヘンタイだ。それよりお願いってなんだ?
「みくるはね、キミの事が好きなんだよ。本人はそうは言ってくれないけど、解るんだ」
嫌われてはいないと思っていたが。
「だから君もみくるの事を好きなら、・・・そーいうことするならちゃんとしてあげて欲しい」
何を今更。元は鶴屋さんが始めた事だ。だが大体読めてきた。
「本当に朝比奈さんは俺を?」
「さっきキョン君の事弄ってたらむっとした顔してた」
無理矢理くっつけようとしてた訳か。
「解りました。朝比奈さんを起こしますか、ああその前に」
鶴屋さんに耳打ちする。


俺は朝比奈さんを揺さぶった。
「朝比奈さん、起きてください」
中々起きない。ユサユサと続ける。
「朝比奈さんーーーーー」
「ん・・・ぁ・・・・・・あ、あれ!?」
震度7くらいで起きた。そして自分のはだけた制服を手で隠しながら驚いている。
そりゃそうだろう、こっちは裸だ。
「朝比奈さんて俺の事好きだったんですね」
向こうも状況を理解したようなのでそう言った。
まだビクついているが。
「ふぇ!?な・・・なんでですか?」
「鶴屋さんから聞きました」
「みくるがあんまりにも素直にならないから」
「でも俺は大人の付き合いの出来る人じゃないとだめなんですよ」
そう言って鶴屋さんの肩を撫でる。鶴屋さんはしな垂れる様に俺の投げ出した足へ腕を乗せた。
「みくるぅぅ、もう一度言うよっキョン君貰っちゃっていいのかな」
髪をかき上げながら口をモノに近づけていく。
「あぅ・・・・・・」
その表情は拗ねるような。
「本当に、貰っちゃうよ。貰っちゃうね」
「うぅぅぅぅぅぅ」
口が触れる瞬間。
「だめ・・・・・・!!」
と大声を聞く。俺も半信半疑だったが本当だったらしい。
「本当は、、好き、なんだっ?」
「でも・・・理由があって。今は言えないですけど」
顔を赤くしながらそう言った。・・・未来の事だろうな。
その顔は少しムスっとした顔で。俺は驚き、内心ほくそ笑む。散々朝比奈さんは刺激の強い光景を
見せられて正常の判断がつかないんじゃなかろうか。いつも未来未来言ってるこのお方が。押し通る。
「朝比奈さんはそれで、どうしたいのですか?俺と付き合って貰えるんですか。
大人の付き合いで。正直今も我慢してるんですよ」
深く考えられないように一気に喋る。
「大人の付き合いって・・・」
「鶴屋さんがしてたようなエッチな事です」
あえてその人の名前を出す。くってかかるはずだ。
「た、たぶん・・・」
んじゃ、と俺は立ち朝比奈さんの前へ立ちモノを見せる。顔に触れそうな程近く。
「ひゃっ!?」
やはり顔を隠してしまった。人一倍恥ずかしがりやなんだよな。
「目瞑っててもいいので触ってみてください」
「うっ・・・・・・」
しばらく躊躇していたがおずおずと、手が近づいてきた。
「もちょい上です」
「こ、こですかぁ・・・ぅっ」
手が触れる。それはもうオドオドと。む、横を見ると鶴屋さんもどこかおかしい。
静かに鼻をふんふん鳴らしている・・・。朝比奈さんがモノを掴む様に興奮しているようで。
「そのままゆっくり、握ったりしてみてください」
「は・・・はいぃぃ。ふわわっ、あったかい・・・です」
モノから熱を感じ取っているようだ。どうもこのままじゃ舐めてもらう事
なんて出来ないんじゃないだろうか。俺はその手をそっとはずし言う。
「そのまま目瞑っててください」
「えっ終わりですか・・・もういい、んぶぁ!?んーーー!」
しゃがみ突然口内を貪るように舐める。片手はうなじからこちらへ抑え付け。
もう片手は背から抱き締めるように。
「んぶっ、ふはぁ!んふぁあ・・・」
朝比奈さんは当然空いた手をバタバタとさせている。構わず蹂躙。鶴屋さんは唖然と。
「んんっちゅっ・・・・・・ちゅぅ、ふぅ、・・・・・・ちゅううう、はふ」
たまに丁寧に唇で唇をなぞったり。口内を舐め回される感覚に陶酔し出したのか段々と抵抗が弱くなる。


「しら舐めてみてくらさい」
「ん・・・れろ、れろ、ちゅっ・・・ちゅうう」
大人しくなってくる。その目はぼーっとし、手を徐々に下げていき行為を受け入れ始める。
「ぁふ、きす、んちゅ・・・ちゅくちゅ、きょん・・・くん」
舌を引っ込めようとすると朝比奈さんは追うように奥の俺の舌を捕らえ様としてくる。
そのまま抱き締めたままに俺は布団へ倒れこむ。空いた片手では少しスカートを捲りお尻をぐにぐにと優しく弄り。
「ふわっ!?・・・ちゅ、ぁ、れろ、え、えっち」
「朝比奈さん四つん這いになって反対になってください、こっちにお尻を」
「ん、はいぃ・・・・・・んしょひゃ!?」
言う事は聞く様になったようだ。が、モノを見るとだめだな。
目の前には朝比奈さんの大きく綺麗なお尻が、考える暇を与えずにバっと下着を下げる。
「うわ、丸見えです」
「ひゃぁあああ!?」
また暴れだす。腰を抑え付け、顎にはしょりしょりと薄い陰毛を感じながら鶴屋さんを呼ぶ。
「鶴屋さん、俺がさっきしてたようなのをお願いします」
ずっとジーーーっと見ていた鶴屋さんを頼る。一瞬呼ばれた事にビクっと驚き、こちらへ近づいてくる。
俺は顔上に上げ、ピンクのスリットを作るそれをぺろぺろと舐め始める。
「ぁっ、そ、そんな、あん、ぁぁ・・・ひゃっ!」
スカートを背中側へたくし上げお尻の穴を丸見えにし、鶴屋さんにここ、と合図を送る。
「わか・・・った」
俺の顔の上では舌を突き出し、窄まりの方へ顎を進ませている鶴屋さんが。
こんな光景が拝めるとは、正面から見たかった所だ。・・・舌が触れた。
「ふぁああ!ぇえっ!?ぁ、汚いですぅ!あっああっ」
「れろ、れろ、み、みくるぅぅ、ぢぅうううううう」
舌を上下にてろてろと動かし、挿し込む様舌が見えなくなっていく。
負けてられねえ。人差し指と中指で朝比奈さんのマン○を指で左右に開いていく。
「あぁ、あん!見ちゃやっ、うぅぅぅ。うぁ!?くぅっぅう」
手をグーにしてシーツを掴み朝比奈さんは刺激に耐えようとしている。
鶴屋さんの攻めは激しすぎるのか。
「ちうううぅぅ、ふぅ・・・ぢゅる、じゅる、れろれろ」
才能があるなっ鶴屋さんはっ。朝比奈さんの尻穴を舌で穿るそこから生まれる
鶴屋さんの唾液は俺の顔の上へぽたぽたと垂れ始めていた。
「おっ!?しりがぁっしたっ!?で、うぁああ・・・・・・!」
俺はおしっこの穴をこそぐように舐めそのままツツーッと膣口へむしゃぶりついていく。
「俺のもそろそろ舐めてくださいよ」
「は、はひ。わかり、まし、あぐっ!?」
「ちょ、ちょっと鶴屋さん。もうちょっと弱めて」
「だ、だってみくるかわええっょ、んじゅぅぅる、ふぐっちゅぅちゅぅ」
涎を垂らしながらこちらを向いたと思ったらすぐそっちの攻めへ移ってしまった。
股間に暖かい感触を感じる。ほっぺただな。
「そのまま、朝比奈さんお願いします」
「はっはい。・・・はふ、ちゅ、くちゅ、ちゅぅ、あ、あつ・・・ちゅっ」
ガチガチになったモノの先端を控えめに咥えられる。興奮により控えめでも十分な刺激だ。
俺は口で舐めるのをついやめてしまい、上の鶴屋さんが尻穴を舐めるのを見ながら愉しんでいた。


「じゅっ、はふ・・・みくるううう、れるれる、ちゅぅぅぅ、はぁはぁ・・・、んっじゅぅうううううう!」
うは、鶴屋さん大胆。驚愕していると。
「ちゅぅ、ぁ・・・ん、あはっ、ちゅうううう、んぐ!?ガリッ」
「痛゙ぁあ!」
突然モノを歯で噛まれるような痛みが走る。
「づる゙やさん・・・もっと弱く・・・おねがいします」
「はっ!?ご、ごめんよ」
「この描写は買った人を萎えさせる」
「えっ!?ご、ごめんなさぃ。なめ、ます・・・ね」
「大いに盛り上げてください。俺が気絶してたときくらいの鶴屋さんくらいので」
この様子だときっと大胆だったはずだ。
「じゅる、る、ちゅうううう、ぁふ、はーーはむっ!」
一気に玉の部分の方まで唇を感じた。両脚に腕を乗せられタマの方をさわさわと触られる。
相変わらず顎だけ見える鶴屋さんはねちゃねちゃと音を立てながら穴を舐めていた。
「じゅるっ、ちゅぅぅぅ、はっこ、こんな感じでっぁん!・・・いいです、かぁ?」
「そんな感じで」
ちょっと悪戯してやろうと、右手を鶴屋さんの股の方へ気づかれないように差し込んでいく。
精液で汚れたままであろう、そこの穴をくちゅくちゅと指で混ぜる。
「ちゅぅぅ、ゔわ!?ぁっあっあぁん!いき・・・なりぃっ」
さっきのお返しのつもりで捻るようにピストンさせた。膝をガクガクと震わせ尻を舐めるのをやめている。
「ぁぁあ!ゆびぃゆびがぁぁぁ、ふはぁっ!?あうっ」
引掻くように出したりを。そろそろ出そうだ。
「朝比奈さん飲んでくださいね」
「んちゅ、ふっちぅぅぅ、えっ!?、な、なんれふか?」
は、歯がこそばゆい・・・。
「出るものっ飲んでね」
言った瞬間堪えきれなくなった奔流をそのまま朝比奈さんの口の中へだくだくと注ぐ。
「ぶ!?んぅぅぅぅぅぅぅぅ!はつっぃいぃぃぃ!ごふっ」
大量に迸らせた。体をよじり、奥の朝比奈さんを見ると。
「ふぉ、ふぉれのむん、、ぅぷ、れすか?」
リスのように顔を膨らませていた。いっぱい出たもんだ。
俺は顎で頷く。
「ん・・・・ごきゅっ、ごきゅっ、ぁつひ、ん、ゴクゴクッ」
首筋まで精液をどろどろと垂らしながら飲んでくれた。
その顔は熱さと苦さに苦しんでいるみたいで。
「全部綺麗にしてください」
「ん、ゴクっわかりましたぁ・・・」
腹には二つの豊かな乳房の重さを感じる。先っちょは尖っていて。
目の前にはぬらぬらと蠢く膣口が。
「綺麗にしま、す。ん、ちゅぅ」
両手で包むように袋を持たれ顔の動きだけで口を使い、
ズルズルと竿の付け根から雁まで咥え込み舐めてくれる。
「んぐ、じゅる、ちゅうう、はっ、ちゅうううう、じゅるるる」
マン○を弄りながら酔い痴れる。一際強く
「じゅるっ、っぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、れろれろ」
尿道口を吸われ、舌でちろちろとされる。
鶴屋さんはソレを横から四つん這いになり楽しそうに見ていた。
「みくる、えろーぃ」
朝比奈さんは一瞬びくっとしたようだが続けてくれる。完全にモノは復活。

「んじゃ」
朝比奈さんを横にころんと寝かせそのまま足を掴み股を開かせていく。
「あっ・・・恥ずかしい、です」
「もう十分恥ずかしい事してますよ」
そう言いながら、モノをぐにゅぐにゅと膣口へ上へ下へ擦らし押し付けていく。
溢れる潤滑油を馴染ませるように。
「ぁっあん、い、一度でお願いしたいです。ここわいぃ」
そうか、と先っちょを膣内へ進ませていく。
少し萎えているが丁度いいだろう。そのうちに。


「ぁ・・・ぁ・・・あ、う、ん」
目で確認を取り、そのまま腰を持ち抱き締め
「ぁ゙あ゙あああああ!いだっ!ぃです・・・ぅ!」
座位の体勢にし一気に入れた。体をピンと張り両手は強くこちらの背を抱き締めている。
「ふわぁっ!」
ちょっと動かすだけでこれだ。ううむ。鶴屋さんを頼ろう。
「鶴屋さん?」
「ぁっあん、ぁっあー、ぁーあふぅ、指とまら・・・ない」
一人こちらを見ながらオナニーしてた。あんたって人は。
「朝比奈さんに濃厚なキスを」
「えっ・・・?」
予想外だったのか、驚く朝比奈さん。ちょっと嬉しそうな・・・。
「ぁん、はふ、あっ、あっ!あん!ぁはあっ!」
「鶴屋さん・・・・!」
「はっ!?なっ何かな!ぅ、じゅる」
涎を腕で拭きながらこちらへ来た。
「朝比奈さんを壊すようなキスを」
自分の精は舐めたくないもんなのだ。
「んっ、らじゃーっ!」
手をワキワキとさせ近づき後ろから朝比奈さんの顔を横に
向けさせ口を近づけていった。
「いっくよー、っぢぅぅぅぅぅぅぅ、れろれろ、ちゅっ」
「むぁぁぁっ、あむ、したぐぁ、ぅっ」
尻の穴の方へ指を動かしていき、窄まりをさわさわと触る。腰を動かしていく。
「ぁっ、痛っ、んぐっちゅっ、はぁ、やぁん!」
「んじゅっ、ぷはぁ、みくるの舌はちっこぃなぁ」
朝比奈さんの膣の中からモノを包む暖かい愛液を感じ出す。
強く奥までぐしゅぐしゅと揺する
「ふわっ!はぁ!んんんっ!あああっ!ああああぅっ!」
ん、鶴屋さん静かになったな。見ると横に顔が。ぶわ!
「ん〜〜キョン君もー、れろれろ、じゅるるっるうるるるるるう」
「ぶはぁっ!も、もういいです。鶴屋さんはそこで見ててください」
あ、あんたって人は!ほんとにもう!エー?って顔されても。

朝比奈さんの首筋にキスをしていく。熱を持った汗を浮かし女の匂いを強く漂わせ脳を犯す。
「きょっキョンくん、きもちぃーですぅぅ。あんっ!はん!ふはっ!」
抱き締め腰だけを強く廻しモノでゴリュゴリュと侵していく。
肩には俺を強く抱き締め陶酔した朝比奈さんのお顔が乗り耳をはーはーと吐息でくすぐる。
「はぁん!あんっ!あん!かた、いのがっ!?」
粘膜と粘膜の擦れ合いの激しさが増し、グジュグジュと朝比奈さんからの粘ついた愛液が竿を伝い
こちらの袋をでろでろに濡らしてくる。
「あっ!あっ!あはぁぁぁぁぁん」
声デカ過ぎる、エッチなDVDどころではない。俺はお父様の存在を思い出す。片手で朝比奈さんの口を塞ぎ
「ふぐっ!?ぁん!ああっ、いいっーーきょん君っ」
意味なさそうなのですぐやめた。どうにでもなれと。尻を両手で掴みにいく。


「あっあん!お、しりっ?あふっ!あん!」
朝比奈さんの股をこちらの股にぐっと引っ張るように尻を鷲掴みにし激しく奥の方まで挿入。
ぐしゅぐしゅと周りに愛液を飛ばすほどに。む?
「え、え、えろっ!こっちから見るとエロっ!」
鶴屋さんは屈んで朝比奈さんのスカートを捲り、尻から覗き込むように交配を観察していた。
「ちん、ちんが凄い勢いで・・・出たり入ったり、こ、こんなだったんだねっ」
見せ付けるように強く強く出し入れをする。
「うぅわっ!」
入れるときにはぐにゅりと中で蠢きモノを締め付け引く時は絞るようにヒクヒクと吸われる。

「んんんっ!ぁあ!きも、ちぃよー、ぁうっ、ぁぁあ!ちゅ、れろれろちゅううっ」
朝比奈さんは体をガクガクと揺らしながらも首筋を舐め強く吸ってくる。
俺達の下の布団はぐちょぐちょで、冷たくなっていた。さぞ淫臭も強いだろう。
「みくるっお尻舐めちゃうね。んーーーちゅっれるれるじゅるっ」
「あっああっあー!お尻きもちい、です!おしり・・・」
ガスガスと突く。鶴屋さんの顔にも汁を飛ばすほどに。出そうだ。
「あぐっ!ふあああっ!ぁあああ!中でこすれ!?」
「ぐりぐり♪」
指攻めか。留まる事を知らない鶴屋さんだった。
「出します」
ゆっくりと腰を引き一番の突きを膣に放つ。うぐ。
「えっ!?!?熱ぅいぃぃぃいぃぃぃい!!あふっ、どろ・・・・・・どろして」
濡れそぼったヒダのきゅうきゅうと吸い付く竿への締め付けを感じながら塊を奥の奥へ流し込む。
「ぁうっ!ぁん。あったかい、、ですぅ」
最後の一滴まで中へ中へ。
「中から溢れてるね・・・いやぁ、いいもん見れたよっあれ?」
そのまま、はぅはぅ言ってる目の蕩けた朝比奈さんを抱きながら俺は後ろに倒れこむ。
つ、疲れた。ほっぺたにキスをしそのまま夢うつつと・・・。

・・・・・・
・・・・・・・・・目を覚ます。朝比奈さんは横でこちらを向き寝ていた。
俺のもう片方は新たに布団を敷いたと思われる鶴屋さんが。
時計を見る、21時57分。ぶはっ!がばっと跳ね起き、横の鶴屋さんを起こす。
「鶴屋さん、起きてくださいよ!こいつはまずいですよ!」
もそもそと蠢いている。あんたそれ体に巻いてるのシーツだよっ!
「ん・・・・・・ぅ?ぁーあー!やっと起きたんだね!」
「これじゃアニメ見る時間ないじゃないですか!!」
「うひっまだ言ってるよ!このしとはっ」
「うー・・・ん、ぁふわぁぁあ」
喧騒で起きたらしい。コシコシと瞼を擦り起きてきた。
「ふぁ!?は、裸!」
「みくるっ!そんなことよりも、キョン君とこれから付き合ってもいいのかなっ?」
そういえばそんな事になっていた。どうなんだ?
俺と付き合って貰えるんでしょか?
「・・・何か勘違いしているみたいですけど私が好きなのは鶴屋さんです」
ハナっから負けていた。



                                                              暗転終わり






                      










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