作品名
6番線特急鶴屋さん
 鶴屋xキョンxみくる
作者
7-575氏





未だにガチャガチャと抵抗を見せるドアの前に到着、私はぐるぐるとガムテープで巻かれ床に寝転がるキョン君を見る。
これからが本番なのだと少し落ち着きを取り戻す。みくるにこのままキョン君をはいどうぞと渡しても混乱するのは当たり前。
突然告白を促しても、またいつものアタフタっぷりを見せ付け、そうは素直になってくれずうやむやのままに終わらせようとするだろう。
そうしていつものように気持ちを伝えないままずるずると時を無常に過ごし、いつかはキョン君とハルにゃんはラヴィ状態になるんだろうね。
で、みくるは悲しんじゃう訳だ。全く持ってだめだね。・・・そんなのは親友として許せないよっ!みくる!恋は早いモン勝ちなのさ。
私に奪われる様を実際に見せれば本音をだしてくれるんじゃないかなっ。最後までしちゃうつもりはないけどさ。
よしっと決意を新たに私はドアを開けた。

「わぶぅっ!?・・・いたっ・・・ぃたた」
みくるは扉の先でへたり込み顔を抑え痛がっている。開けた時に鼻をぶつけてしまったらしい。
相変わらずみくるは不遇だなぁ。
「ごめんよーーみくる〜〜。静かにしてないとだめだってばっ」
「い・・・たたた・・・・・・・・・ぁ?・・・ぁぁああキョン君!!な・・・なんで」
キョン君を指差しながらその反応を返すのは予想済みなのさ。
私はキョン君をずりずりと引きずり部屋に入れ鍵を閉め、これから事を起こすための布団を取り出そうと押入れへ向かう。
「え、映画見るんですよねっ!映画をキョン君と!なんでキョン君ぐるぐる巻きなんですかぁ〜〜!?」
うるさいにょろ。
「キョ・・・キョン君!キョン君!起きてキョン君!」
どうにか起こそうとみくるは必死にゆさゆさと揺すってる。
「無駄だよみくる〜そうは起きないよ。漫画的手刀をなめたらあかんっ」
正直漫画的手刀はオカシイと思う。あんなに綺麗に気絶させられるもんなのかなっ。
押入れからよいしょ!と布団を取り出し、畳に敷いていく。ぱんぱんっと叩き
「こんなもんかなっ」
と準備完了。キョン君を寝かせるべくみくるに未だ揺すられている彼の足を掴みずりずりと引っ張った。
「えっ・・・な・・・なんで布団敷いてるんですかぁ!?」
「みくるは黙って見てるように!」
キョン君を引っ張るみくるは放って置いて、布団にキョン君を設置完了した。
何か楽しい夢を見ている様なお顔をしてるキョン君。
「・・・かなえてくれたのは・・・だれなの・・・・・・」
私は?マークを頭に浮かべるもキョン君の股間に手を伸ばす。私はみくるほどウブではないのだよっ。
ジジジ・・・ジジとチャックを降ろす。にひひ。
「つっ鶴屋さん!なっ何してるんですかぁ!!」
うっほんと言うとちょっと・・・恥ずかしいっ。だからみくるっ余り騒がないでおくれっ。
か、仮面が剥がれるではないかっ!でもみくるのためだもんねっ。
私はそろりと手を向かわせチャックの中に手を突っ込みソレを、
「じかんの・・・はて・・・までブゥゥゥゥンッ♪」
でろんと取り出した。きたきた。ちんちん出た!こっこれは。ちょちょっとさっき見たのと違うねっ。みくる!
「っふわ!わわわ!ああああ!」
うるさいのぅ。そのまま私はふにふにと感触を確かめる。エッチなDVDと全然違うなあっ。フニャってるね。
・・・あ!・・・まだおっきくなかったんだっ!私は自己の性知識を思い起こす。
「こ、こうかな?ん・・・ぐにぐにしてるよーーっ」
色は大分違うけども、ぽんぽこ狸の焼き物の股についているアレに似てるね。あの狸も前は隠した方がいい。
かわえーけど。指でどういうものなのか確かめながら刺激を与えてみる。んーーこ・・・こんな感じ?
「・・・・・・ぅ」
どくどくと脈打つ感触が私の手に広がる。ふひぃぃい。あったかにょろ。
「ぁ・・・ぅ・・・ぁ」
ゴシゴシと擦りあげるように両方の手で上下に動かしてみる。なめたらあかんぜよっ。
ぁ!?ちょっと大きくなってきたっ。みくるぅぅぅほら!おっきくなってきたよ!
みくるは口をパクパクと震わせこちらを見ていた。みくるちんそんな目を回してないでしっかり見てるんだよーっ。


「でもまだちっちゃいね〜、うーーんっ」
男の人はフェラチョが大好きだと聞いている。前へ屈んでキョン君のちんちんを掴み、
「・・・れ・・・ろ・・・・・・ん」
それを舐めてみる。ちんちんの一番上辺り。・・・・?しょっぱい。
エッチな本だとイヤラシイ顔をしながらおいしそうに舐めてるんだよねえ。もうちょっと続けてみよ。
「んちゅちゅる、ちゅっ・・・ちゅぷ、・・・れろれろ」
私はそのまま顔を傾かせ勢いよくおっきくなってきたちんちんを舐め回し更に刺激を与える。
「んく・・・ちゅ・・・るる、んじゅ・・・・・・ぅるる、っあ!」
キョン君のおちんちんは私の唾液でねちゃねちゃと汚れている。
部屋の蛍光灯を反射させ、ぬらぬらと光りどくどくと脈打つようにおっきくなっていった。
どきどきしてきた・・・。私はみくるの方へ振り向き、
「・・・みくる〜〜〜キョン君貰っちゃうよっ・・・いっいいのかな」
炊き付ける様に言ってみる。
「・・・・・・・ぅっ・・・ぅぅぅぅぅ」
この光景に慣れ始めたのかキョン君を取られたくないのか顔を隠しながらも
ちゃんと聞いてくれている。少し怒っているような。けどまだダメみたいだねえ。
私はそのまま口を大きく開けキョン君のちんちんを頬張るように口を近づけていく。
「食べちゃうにょろーー、ふっふっふ、・・・・ぁ・・・あむ」
とても熱いものが口内に広がりびっくりする。
「むぅぁ!すご・・・いあすいお゙みぐる」
その熱に驚くもののすぐにみくるを煽るように
「・・・・ん・・・んぐ、ぢぅる・・・んふ・・・んぶ・・・れろ・・・」
口を圧迫するものを奪うように舐めまわすっ。
「ぅ・・・・・・ぁ」
キョン君は何かふるふると体を震わせている。っ効いてるかも!
も、もっとしてみよっ。
「あむっ、ちゅく、ちゅ、んふぅ、れる・・・じゅる?は、はれ?」
ガチガチと強張るキョン君のちんちんの先っちょからは何か苦いものが出ていて、
私の舌はその匂いを強く感じ取る。
口内に広がり、な、なにこれ、
「にが・・・ひ・・・ちゅぢゅるぅ・・・、ぢゅるるっるるるぅ・・・ぁふ」
私は何かぼーっとしてきてしまい無心にしゃぶり続けてしまう。
「これっ・・・エロイ・・・じゅる・・・匂いが・・・ちゅるっ、じゅぱっ・・・するよぅみくる・・・」
まだまだ口の中でちんちんは更に角度と大きさを増していく。頬が突っ張るように舐める様になってしまう。
「・・・ほ、ほんろに・・・貰っひゃおうかなっ?」
私はオトコを含んだまま横目でみくるを窺いそう言った。
「・・・ぅ・・・・ぅっ・・・」
恥ずかしげながらもそれはダメと言いたそうな拒否する顔で私を見ている。横目で見ながら行為を続ける。
「んんむ・・・じゅちゅちゅる・・・ちゅっ・・・じゅる、んく、んくっ」
キョン君の両脚の上に二本の腕を乗せ、ちんちんの棒の辺りを握り口を窄め段々になっている上の部分を強くすする。
「はっ・・・ちゅ、ちゅるる、ぢゅる・・・ぅぅ」
私の唾液とキョン君のオトコの体液が汚くぬちゃぬちゃと橋を作るように伸びたり切れたりを繰り返す。
「ぢぅ゙ぅぅぅぅ゙る゙、れろれろ、んむ゙ぅ、んんぐ」
口を窄め先端から染み出す苦味を味わうように舌でグリグリと押し込むようになぞっていく。
び、びくんびくん凄い。思っていると
「んちゅ・・・ぶっ!?んぶぁっ、んぶっーーーーー!んーーー!!がっがふっ」
何かの奔流を口内に感じ
「ん゙え゙っ・・・うううぅ、で、出た、う・・・に゙がいぃ」
口からでろりと垂れ流してしまい、制服に染みをつくってしまった。
「み゙くるぅぅぅ、これ凄い匂いするよーっ」
みくるは鼻をひくつかせていた!?・・・ふふん、興味はあるみたいねっ。栗の花の匂い・・・?っていうのかな。
そ、そんな匂いするねっみくる。
「ぁ・・・ぅ・・・ぁ」
手をばたつかせ目を回し、今にも・・・倒れそーな。
「ふはぁ」
た、倒れた!?ありゃりゃ、え、あ・・・あれ、みくるぅぅぅ大丈夫かいっ。おーーーぃ!みっくるちんっ!


「・・・・・・ぅ・・・ん・・・・・・・・・あ?・・・ぁあ・・・ああれ・・・!?」
大声を出したのがいけなかったようでキョン君は体を跳ねさせ起きてしまった。こ、これからだったのにっ。
「やぁ、やぁ!おはようっ。きみのちんちんはスゴイっ!」
「う、動けない!?え!?なんだっこのガムテープは・・・」
どうにか身動きをとろうと体をくねらすキョン君。
「ど、どうゆうこと・・・!?こ、これ何事!?俺のムスコがなんかネチャネチャ!?」
うんっちょろーーっとねっ事情があってねっ。キョン君を拉致したのだよー。
そ、っそうお勉強会だね。みくるのためのなんだけどね。
「ななな、なんてこと・・・だ・・・」
何か泣いてるっ。おーぃおーぃっ!
「しっしんじてたのにぃぃぃぃぃぃ!ウゥゥゥグスッ」
アニメが見たかったんですよ、とキョン君は呟いた。まだそんな事を言うなんて・・・。ちょっと傷付く。
「アニメなんて所詮空想にょろねっ」
私の計画は破綻しそうだし、っくぅぅぅ。
「・・・・・・・・・・え?」
ビリっと何かを破く音がした。
「・・・今、・・・・・・?」
「んっ?聞こえない〜にょろ」
「今、なんて言いましたか?」
何かを堪えるように震えているキョン君。むむ。
「・・・アニメなんて所詮くうそー・・・?かなっ」
ほんとのことだし。たまに見たりもするし好きなんだけど。
むっとしたのだよ。
「な・・・なんだって・・・・・・」
ビリ・・・ビリビリ・・・!
「あんたは!あんたdjはぁ!!・・・こgkこfにも何も!!解ってなぁぁぁあ゙あ゙い!」
ビリッビリビリ!ビリリリ゙リ゙リリ゙リ゙リ゙゙!

オタにも色々ある。すべてのアニメを隔てなく好む者(中略)。ほんの一部のファンは、誤解もしやすく更に過剰反応する、
要するにとてもキレやすい。煽ってはいけない。正にキョンはそれに当てはまっていた。
キョンは過去に掲示板で女子高生にトラウマを与えられていた。それを知らなかったのが鶴屋さんの誤算。

「うひゃああぁああっ!!」
突然キョン君が叫びながらガムテープを引き千切った!
「・・・裏の名前を表に出すな」
ゆらりと立ち上がり片手を前に出しながら何か呟いている。背中にどんよりとした曇った空気が・・・。
な・・・何かやっちゃったかもしれない。これは・・・ぴんちかも。
「・・・じゅんにゃんの画像貼って喜ぶな」
キョン君の手が私の頭をがしりと掴む。なっなに!?

俺は鶴屋さんの頭を両手で掴んだ。
「よくも騙してくれましたね・・・信じてたんですよ本当に。そんなに知りたいのなら教えてやりますよ」
腰を前に進ませ射精させられたモノを鶴屋さんの頬に押し付ける。
「わっ!なっなにかな、放しておくれっ」
頬にモノをぐいぐいと押し付け、汚れをつけていく。
「さっきまで舐めてたんじゃないですか?口から精液が垂れてますよ」
そのまま何か喋ろうとする鶴屋さんの口に
「そ・・・んぐっ!?んぐっ、じゅっ、ぐむ!」
割って入るようにモノを突っ込む。
鶴屋さんは苦しそうに咳き込みながら俺を見上げる。その目は非難を帯びている。
「いつもの鶴屋さんらしくないですね、その顔」
誰にでも分け隔てなくカラッと爽快な性格の持ち主それが俺の鶴屋さんの印象だ。
こいつは怒る顔が見られるかもしれん。


「んぐっ・・・んぼっ、じゅっじゅぐ・・・ぁ゙ぅ・・・や・・・め!?んぐ!」
口内を蹂躙するように激しく突き込み、左頬を内から突っ張らせる。
「あぐっ!んぐぅ!?んんぅ!?がふっ!!げふっけほっ」
苦しそうな顔をし、目からは涙を溢れさせている。
頭を両手で掴み無理矢理咽喉奥までモノを突き込んでるから、そりゃ苦しい筈だ。
「んぐぁ、や、やめっ!」
「わかりましたよ」
俺は腰を止め、嫌がる鶴屋さんを布団に押し倒す。
「うあ!なっなにするのかなっ!?わっわぁ!!」
そのまま踵を両手で持ち頭側に爪先をぐりんと回転させまんぐり返しにする。
暴れる鶴屋さんの足首を布団に強く抑え付け、白いパンツが露になった股の方に顔を強く寄せる。
まだ抵抗されているが抑え付けそのままの状態でしばし視姦。
「・・・うぐ、き、君は!とてもエロイ・・・」
恥じらいはあるようだ。仮面を外したくなってくる。
こちらの一挙一動を見てくる中、俺は舌を出しゆっくりとスジの部分に進ませていく。
「やめ゙・・・っ!?うっ、あ、ぁんっ、な、なにしてるっのっ!ぁ!ん」
「鶴屋さんがさっきしてたことです」
刺激が足りないかもしれない。俺は尻からパンツを引っ張り脚に枷をするように海老反りにし
抑えつけ少し光る濡れたマン○を好き放題にむしゃぶりつく。
「いたっ痛いよ!・・・ぅっ!?あう!んぁああああッくあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」
体を震わせシーツを捻る様に持ち足から上を突っ張らせていた。
「ちょっとオシッコ臭いですよ。ちゃんと拭きましょうね」
その目は大きく開きどこを見ているか解らない。未知の感覚を味わっているのだろう。

膣口を舌で抜き差しし、
「んっ!?あん、あくっ、ひゃぁ、し・・・舌っ!?ぁんっ!」
顔を振り乱す鶴屋さんのクリの包皮を舌で剥き、
「・・・あ!ひゃああああああぁぁ!あふっあっぁ、ひゃん!」
押し潰し舐め回し、豆の形を舌で感じ取る。膣の周りはべちゃべちゃで。
顔を上げ見ると鶴屋さんは激しい痙攣を起こしていた。
「よだれ、たれてますよ」
抑えつけていた片方の腕をはずし、膣口の唾液と愛液で入り混じった体液を中指に馴染ませ尻穴のほうに持っていく。
「おしり入れちゃいますね」
かわいく皺を作る窄まった穴ををさわさわと濡れた指で撫でつける。
「ひゃ!や、やめっ!やめてっ。ごめんよっ。もうわかっぁ゙!?」
ゆっくりと侵入させる。
「あ゙ぁぁぁあ゙あ゙ぁあぅー」
通路を作るように、少し曲げたり引っ掻くように進ませた。
「まさか感じるとはね。痛くしてるんですけど」
言いながら指で穿り進んでる尻穴の周りの皺をちろちろと舐める。
「あっ!あん・・・ひゃっ!?あーっ、あふっぅ」
穴の周りから染み出す腸液を感じる。はえーーな尻穴が弱点らしい。
舐めながら指で強く出し入れ開始する。
「んぐっ、あふ・・・ふぁ!ああああ!痛゙ぅ!」
されるがままだ。たまに強弱をつけてやる。出し入れする音はグジュッグジュッと。
「んぐっぁ゙・・・うっあ!ふ・・・ぁぁぐ!ぁん」
か、感じてるな・・・。指を入れる時には絞られ、出す時にはその窮屈さは緩くなっている。
「やっぱこれじゃ意味がねーです。鶴屋さん終わりにしましょう」
「はぁ・・・、はぁ、ぅぷ・・・ふぅ、お・・・終わりっ?たっ助かったょ」
息も耐え耐えにこちらを伺ってくる。その顔は涎を制服に垂らしながらで。
涎を制服の袖で拭いながら、その場からゆっくりと立ち上がった。


「終わるわけねーだろ」
乱暴に鶴屋さんの手を掴み体を後ろに向かせ手を十字に拘束し布団に後背位の体制に抑え付ける。
「ゔっ!!??痛い、痛いにょろ!」
顔を布団に埋めながらも足をばたつかせ抵抗してくる。知るか。
「にょろにょろうるせえっつーの!」
俺はモノを片手で握り鶴屋さんの純潔を、抵抗は強かったがこじ開けるように一気に奪った。
「いだっあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああい!ゔぁ゙あ゙あああ」
そのまま圧し掛かるように体を背中に落とし大雑把に腰を振る。
「いだっ、ね、うごかな゙い゙でよーーー!ぐぅゔ、ほ、、ほんどいだ!い!」
締めつけはキツく、千切られそうなほどの刺激をモノに送ってくる。
「あぐぁ・・・いづぅっ・・・ぅぅぅうぅう・・・えぐっ」
お、泣き顔見られるかもしれん。その痛みは程良い刺激で逆に気持ちよく止める事は出来ない。
涙を浮かべ顔を振り乱す鶴屋さんを見ていると堪らなく興奮するのだ。
「いだあぃ、あ・・・ぐ、ぅぅ、くはっ!?」
左手で尻穴を撫で指で押し進ませる。痛みで力が入ってるようで入れにくい。
「ぁ!ん、痛っ、ひゃ、ぐりぐ・・り、して・・・るっ!」
しまった。こっちが好みだったな・・・まあいい。
「あ・・・んぁ・・・ひゃ!お尻がぁっぁふあ」
やはりこちらは好きなようだ。モノを包む蕩けるような滑りを感じ出す。
普段尻でオナニーでもしてるんじゃないだろうか。
腸内を掻き出すように円を描き指を抜き差し。
「あぐ・・・ふは、ひゃっあっああっーー!ぅあっきもちっぃー」
横顔は入れる時には少し驚きながらもその快感に酔い痴れている様に見える。
蕩けた瞳でどこ見てんだか・・・。もうそろそろ。と腕を両手で掴み腰を強く突き出し最奥を突く。
「ぁ゙あ゙あ゙ああ!あた・・・ってるっ、こ、こんなっかはっ!?」
髪を振り乱し体を弓なりにしならせながら新たな感覚に驚いているようだ。
「あぁっ!あっああっうー、んぁっ!ひゃっぁ!」
部屋にバツンバツンと音を散らしそれが反響してくる。デカイ家だからか。
朝比奈さんは未だ起きていない、はは。
「はっ、くっ、今思ったんだが・・・家ん中人はいないのか?」
腰を少し弱め鶴屋さんがグチュグチュとモノを銜えこんでいる部分を見ながら聞く。
「んはぁっ、・・・おと・・・ぅあっおとう、さんいる」
「そっそうか・・・」
聞こえてるかもしれん。ごめんなさいね、お父様。どんな人なんだろ。
「こっこんなにきもちいぃんだ・・・ぁふ、あん!」
普通は家の人のことを気にするだろうが、
どうやらセックスの事しか頭に入ってないようだ。

鶴屋さんのマン○は完全に自身のモノと馴染んでいるようで痛がられてはいない。
ならば、と串刺すつもりで尻と股を激しくぶつけにいく。
「あ・・・くは!?す、すごぃっょ、あぁあぁーーー!」
串刺すつもりで股を鶴屋さんの尻に激しくぶつけにいった。
突く度にビチャビチャと中から愛液が溢れ出してきていて、
俺の足はコップで水をかけられたよーに。・・・そろそろ出そうだ。
「あっああ!ぁ!ふあ!?あん、くはっ!!」
貪欲な激しさに畳がミシミシと鳴る。
「出すぞ」
鶴屋さんは勢いでずりずりと布団の外畳の方にまではみ出してしまった。


「ぁ゙ひっ!?ひゃっ、ぁぁーーーぁーーあー、ふ・・・きもち・・・ぃぃぃぃいいっ!?ぁあああああぁづうううう う!?」
雁首までが見えない辺りまで腰を引き腕をグっと引っ張り一気に種付けるつもりで
腰を打ち上げ鶴屋さんの体を浮かしながら、精を放った。
「ぁあああーーーあつぃぃ゙ょぉおお・・・は・・・はふっ」
鶴屋さんは子宮で精子のぶつかりを感じているのか、ガクガクと背筋を仰け反らせていた。
「これがセックスですよ、鶴屋さんはもう十分覚えましたね」
ビクビクと未だ膣道で射精を続けているモノを塗り込む様に廻し出し切り
「ぁー・・・ぐにゅ、ぐにゅして、ぁんっ!・・・はぁっ、はぁ・・・はぁ」
よっと、モノを抜く。横にしな垂れる鶴屋さんのマ○コから止め処なく白と赤の入り混じった体液を流している様を見る。
手でその部分を開き見る。ひくひくと中は蠢いてドロドロと垂れさせている。蜂蜜のよーに。
「こいつはまずい、俺のは濃いから。ああ、それといつも思ってたんですがにょろにょろ五月蝿いですよ、
ムーミ○を思い出すんですよね。何度か萎えそーに、って、聞いてないか・・・さて」
ドアの側で朝比奈さんが倒れているのを見る。俺は忘れてませんよ。本命は最後って決まってるんだ。
鶴屋さんは荒い息を吐きながら朦朧としていた。邪魔なので隅へ寄せよう。


                                                        みくる編


                      










動画 アダルト動画 ライブチャット